産直鮮度を自信を持ってお届け致します
ご案内
市場で手に入らないものを農家の庭先まで取りに行く
北関東を中心に30基地、約300名の生産者と直接契約を結んで、市場には出荷しない少量作付けの品種や、形が揃わないだけで流通に乗らなかったおいしい野菜を、自社便で直接取れたての新鮮な状態のまま調達します。
バラエティ確保はもちろんですが、過剰包装をしないことでのコストダウンや、買いやすい商品量と価格を考えたパッケージ設定が可能です。
マルト青果の4つの約束
生産者の顔が見える流通を重視します
この野菜はどこの誰が作ったのか、を明確化することにより、消費者の方々に安全安心な野菜を提供すると共に
その野菜が生産者にとって
それだけ自信をもって提供できるものであることを示しています。
収穫したての新鮮さを大切にします
野菜の流通で、従来経由していた農協や市場を介さずに
生産者と直接取引をすることにより、より鮮度の良い商品をよりお買い求めいただきやすい価格で、消費者の方々に供給することができます。
野菜が持つ本来の味を復活させます
産地直送の鮮度だからこそ味わえる、野菜の本来の食感、味を消費者の方々にお届けします。
マルト青果は食の安心・安全はもとより、食味・品質を大切に考える生産者の想いと、新鮮な野菜を求める消費者の方々の想いを繋ぐ架け橋となります。
農家の経営安定化を積極的に支援します
生産者の方々が丹精込めて作った野菜を尊重し、安定した収入が取れるよう、市況相場に大きく左右されない価格で周年取引をさせていただき、生産者からの規格・数量も前向きな相談を可能にしています。
代表挨拶
マルト青果株式会社は、美味しくて安全な野菜をより多くの食卓にお届けするために、日々努力を続けています。
昭和26年に産地夕市として東京都足立区の舎人に青果市場を創設してから、今に至るまで、マルト青果が掲げる想いは変わらず、信頼できる農家のおいしい野菜を、安心して消費者の方に食べてもらいたい。
その気持ちを軸に、実現するにはどうすればよいか考え、今に至る次第です。
これからの日本の食を守っていくために、マルト青果は農家が持続できるための努力を惜しまず、これからも尽力してまいります。
会社概要
本 社 マルト青果株式会社
東京都足立区西伊興4-11-15
集配センター 東京都足立区舎人2-17-20
事 業 内 容 青果物一般開発、卸売業、直営店経営
創 業 年 月 昭和33年(1958)年4月
設 立 年 月 昭和44年(1969)年4月
資 本 金 1,000万円
協力出荷組合 青森、秋田、福島、岩手、茨城、栃木、群馬、埼玉
千葉、東京、新潟、長野、和歌山、愛媛
社 員 数 25名(他、パートタイマー80名)